2012年02月22日

医療保険

 国民皆保険制度が日本人の平均寿命を
大きく改善してきました。
昭和の初期には50歳台の平均寿命が
20歳以上右斜め上も改善しました。

この状況で問題になってきたのが
平均寿命健康寿命の時間差による
医療費の増加です。
少子高齢化や長引く景気の低迷、
大震災、原発事故で日本の経済は
現在危機に瀕していると指摘されて
おります。

 歳入を増やし歳出を減らす政策が
必要なことに議論の余地はありません。
反対意見も当然あると思いますが、
そのためには消費税などの改定は
将来に向けて必要不可欠な事項であると
思います。
課税の方法や使い道は、国民総背番号制の
導入と共に真剣に議論することが必要と
なりました。

 社会保険は一般的に起きる可能性のある
事故に対して、国家が公的責任をはたすための
社会制度です。
年金、医療保険、雇用保険、労災保険、
介護保険、医療扶助などがそれに当たり、
制度化された強制保険で加入の義務が
あります。
財源は被保険者の保険料と、事業主の負担や
公費で賄われ、給付は所定の要件に基づいて
行なわれます。現在は財源が不足で社会保険の
安定的な継続が危ぶまれており喫緊の検討課題と
なっております。

 不要不急な事柄に貴重な財源と時間が
浪費されないように国民全体で政治を注視目
しましょう。

                             By:Honda
posted by ドクター at 17:57| その他 | 更新情報をチェックする